南条館

なんじょうやかた
  • 名称なんじょうやかた
  • 所在地富士宮市下条字堀之内
  • 様式その他

鎌倉時代、日蓮の書状にしばしば「上野殿」として登場する、南条氏の居館

鎌倉時代、日蓮の書状に「上野殿」としてしばしば出て来る南条氏の居館は、現在の日蓮正宗妙蓮寺境内とされる。 遺構として、現在、明瞭な土塁と堀を残し、よく旧状を伝えている。曲輪は、不整形な方形をしており、曲輪内は、二段からなる。南条氏では、特に南条時光が大石寺や北山本門寺の建立を支えたことで 知られている。

●参考文献
「富士宮市史」及び「静岡県姓氏家系大辞典」(角川書店発行)

上記は「静岡県の中世城館跡」(1981年・静岡県教育委員会発行)をベースに、
2010年8月現在確認がとれた情報について、加筆・修正を施し作成しています。

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