柏木屋敷

かしわぎやしき
  • 名称かしわぎやしき
  • 俗称・別名境川屋敷
  • 所在地裾野市茶畑
  • 様式その他

在地土豪・柏木氏の単郭の居館的屋敷

柏木氏は天文20年(1551)、天文21年(1552)、永禄1年(1558)葛山氏元の判物、検地割付、勧進朱印状を所持し、中世以来の在地土豪であった。
本屋敷は裾野市茶畑の東端、境川ぞいの低平地小字境川にあり、方100mあって四周に空堀状の水路と、その内側に土塁をめぐらしている。単郭の居館的土豪屋敷である。北に接する本馬海(カイ)道(ト)は、柏木氏の直営地であったろうか。

上記は「静岡県の中世城館跡」(1981年・静岡県教育委員会発行)をベースに、
2010年8月現在確認がとれた情報について、加筆・修正を施し作成しています。

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