大森城山

おおもりしろやま
  • 名称おおもりしろやま
  • 俗称・別名城山
  • 所在地裾野市深良
  • 様式山城

大森氏のものと推定される山城

大森氏に関係があると推定されている。
本城は箱根外輪山三国山から西方に分岐する尾根の末端、深良の集落をみおろす標高269.5mの小谷戸(コヤト)小字城(ジョウ)ケ尾(オ)の平頂部に位置する。頂部方75mの北東部分と西側の一部に土塁状の遺構があり、北側に長さ75mの空堀状遺構がある。なお南西麓から登る山道に郭状の平場があるが、遺構であるかどうか明らかでない。この登り口の泉川に架る小橋を「城山橋」という。
僅かな遺構と地名から大森氏の城であったろうと推定している。

上記は「静岡県の中世城館跡」(1981年・静岡県教育委員会発行)をベースに、
2010年8月現在確認がとれた情報について、加筆・修正を施し作成しています。

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