戸田陣屋

とだじんや
  • 名称とだじんや
  • 所在地下田市殿小路
  • 様式その他
  • 関連武将戸田忠次

家康から下田の地を下封された戸田忠次の居館

天正18年、戸田忠次(三郎右衛門)は徳川家康によって、下田の地五千石を下封されたが、この忠次が居館をかまえたのが現在の海善寺の地にあたるという。忠次は慶長2年に死去し泰平寺に葬られたが、その子尊次は慶長6年、戸田氏本領の三河・田原に移封された。
現在、殿小路という地名が残っているが、尊次移封後この跡に海善寺が造立されたため居館跡は消滅し、旧状を知る事はできない。

上記は「静岡県の中世城館跡」(1981年・静岡県教育委員会発行)をベースに、
2010年8月現在確認がとれた情報について、加筆・修正を施し作成しています。

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