宮島城

みやじまじょう
  • 名称みやじまじょう
  • 所在地-
  • 様式山城

朝比奈川流域や朝比奈郷内を見渡す山頂に築かれた山城

朝比奈氏は鎌倉時代以来朝比奈城を本拠地として来たが、南北朝期から室町初頭の内に朝比奈全域及びその外周に対して備える必要から宮島の地に築城工事をしたものであろう。
標高377mの山頂を「千畳敷」と言い、二段の平場と腰曲輪がある。山頂から南東へ降った標高300m付近に細長い平場があり、二の曲輪に相当する。
この城山は周囲の山々より最も高く、朝比奈川流域及び朝比奈郷内を見渡すことができる。

上記は「静岡県の中世城館跡」(1981年・静岡県教育委員会発行)をベースに、
2010年8月現在確認がとれた情報について、加筆・修正を施し作成しています。

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