東浦城

ひがしうらじょう
  • 名称ひがしうらじょう
  • 所在地-
  • 様式平山城

今川氏に関係していると推測される城跡

史料等の裏付けがないが、今川氏の本拠地である葉梨の南側の低地に潮山より突き出た丘陵上にあることからして今川氏に関係ある城跡と推定される。
丘陵の先端部分が南に開口部を持つようにして大きくコの字型になっている東側の丘陵上(標高52m、比高36m)にある。ほぼ南北方向に二つの曲輪が並びその間には浅い空堀が存在している。北側の曲輪は破壊され一部しか残っていないが南の曲輪よりは一段高くなっている。南の曲輪の北寄りには一段高い平場があり、その東側では5m程の高低差がある。
東浦城についての伝承等は何も残っていないがコの字型の丘陵の西側の先端にある智勝神社の西側の水田地帯に堀ノ内の地名が残っている。

上記は「静岡県の中世城館跡」(1981年・静岡県教育委員会発行)をベースに、
2010年8月現在確認がとれた情報について、加筆・修正を施し作成しています。

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