石井館

いしいやかた
  • 名称いしいやかた
  • 所在地-
  • 様式その他

穴山信君の家臣・石井対馬守が居住していたといわれている館跡

大内の霊山寺に、穴山信君(梅雪)の家臣石井対馬守が奉納した鰐口(県指定文化財)がある。彫銘には、天正10年、信君の子勝千代が徳川家康から父の旧領を安堵された時、「諸願成就」のため奉納したと記されている。石井館は対馬守が居住した館といわれているが、その所在を示す遺構・記録ともに存在しない。中屋敷という小字名から、天白沢東側の地を推定している。

上記は「静岡県の中世城館跡」(1981年・静岡県教育委員会発行)をベースに、
2010年8月現在確認がとれた情報について、加筆・修正を施し作成しています。

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