朝比奈屋敷

あさひなやしき
  • 名称あさひなやしき
  • 所在地-
  • 様式その他
  • 関連武将朝比奈丹後守元長

今川氏重臣朝比奈氏の所領地に位置する朝比奈丹波守元長の屋敷

谷津山西麓地帯は、今川氏重臣朝比奈氏の所領地であり(岡部町朝比奈文書)朝比奈丹波守元長は、永禄9年(1566)8月没し、屋敷跡をその菩提寺としたと伝える。(『駿国雑志』、『駿河志料』、『駿河記』、『駿河国新風土記』)
元長屋敷と伝えられる元長寺は谷津山西麓の小谷地にあって、屋敷の規模及びその遺構は失われてわからないが、現静岡学園大学予備校敷地を含む規模と考えられる。
元長寺本堂裏墓地高台に、正徳3年(1713)修造の墓塔がある。なお、谷津山南麓清水寺観音堂は永禄2年(1559)元長によって建てられたものである。

上記は「静岡県の中世城館跡」(1981年・静岡県教育委員会発行)をベースに、
2010年8月現在確認がとれた情報について、加筆・修正を施し作成しています。

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