朝日山陣場

あさひやまじんば
  • 名称あさひやまじんば
  • 所在地-
  • 様式その他

徳山城(土岐山城)に関係し、独立した任務を持っていたとされる陣場

正平8年・文和2年(1353)2月16日、今川範氏の徳山城攻撃別動隊の将、伊達景宗によって落ちる。(『伊達景宗軍忠状』)
沼館愛三氏によれば、清水砦から尾根伝いに約1.1kmの山頂(標高840m)に位置するとされているが、規模・遺構不明。
同地からは南東に徳山城を望み、南西は尾根伝いに塩野塁、梶山塁に通ずる。また、土岐氏居館への通路に位置している。『榛原郡誌』によれば、徳山城に関係し、独立した任務をもったものとされている。

上記は「静岡県の中世城館跡」(1981年・静岡県教育委員会発行)をベースに、
2010年8月現在確認がとれた情報について、加筆・修正を施し作成しています。

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