和田ヶ島砦

わだがしまとりで
  • 名称わだがしまとりで
  • 俗称・別名渡ヶ島砦
  • 所在地浜松市天竜区渡ヶ島字平田小字砦山
  • 様式山城
  • 城主・城将依田信守 榊原康政
  • 関連武将徳川家康 依田信守 榊原康政

家康が二俣城攻略に際し、西方への退路を遮断したとされる砦

和田ケ島砦は、天正3年(1575)、徳川家康が武田方の武将依田信守の立て籠る二俣城を攻略するために構築した付城の一つで、ここに榊原康政が陣取って、二俣城兵の西方への退路を遮断したという。
砦跡は、天竜川を挟んで二俣城と対峙する標高86m程の「砦山」の山頂附近にあり、現在も楕円形の主郭をはじめ、帯曲輪(幅2.5~5m、長さ30m)堀切(長さ7m、幅4m、深さ1.5m)井戸跡(径85cm)等が残っている。

上記は「静岡県の中世城館跡」(1981年・静岡県教育委員会発行)をベースに、
2010年8月現在確認がとれた情報について、加筆・修正を施し作成しています。

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