龍穴峰砦

りゅうけつほうとりで
  • 名称りゅうけつほうとりで
  • 俗称・別名八幡山砦
  • 所在地掛川市上西郷
  • 様式山城
  • 関連武将徳川家康 今川氏真

今川氏真が逃れた掛川城攻めのために家康によって築かれた附城

龍穴峰砦は永禄11年支配力の衰退により朝比奈泰朝の守る掛川城に逃れた今川氏真を攻めるため徳川家康が掛川城周辺に築いた附城の一つである。砦は掛川盆地の北端、倉真川右岸の永江院と東側の南へのびる尾根上に曲輪を配置している。砦の周囲は倉真川と水田に囲まれ、水田との比高は24mである。

上記は「静岡県の中世城館跡」(1981年・静岡県教育委員会発行)をベースに、
2010年8月現在確認がとれた情報について、加筆・修正を施し作成しています。

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