幡鎌城

はたかまじょう
  • 名称はたかまじょう
  • 俗称・別名幡鎌故宅、幡鎌館
  • 所在地掛川市幡鎌
  • 様式山城

原野谷川右岸の最福寺山と麓一帯に築造された、幡鎌氏の居城

幡鎌城は『掛川誌稿』には「永禄3年(1560)の今川氏真の裁許状に、先の地頭幡鎌八郎左衛門尉…」とみえる。
城は原野谷川右岸の標高109mの最福寺山と麓一帯に築造されている。主郭は最福寺の裏山に造られている。館は麓の河岸段丘上に造られているが、畑地・宅地などになり変形し、「大門」「馬場先」「土合」「松場」「松崎」などの地名を残している。

上記は「静岡県の中世城館跡」(1981年・静岡県教育委員会発行)をベースに、
2010年8月現在確認がとれた情報について、加筆・修正を施し作成しています。

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