西ノ谷砦

にしのやとりで
  • 名称にしのやとりで
  • 所在地掛川市西之谷
  • 様式山城

獅子ヶ鼻砦と火ヶ峰砦の中間に位置する高天神城支城群の1つ

獅子ケ鼻砦と火ケ峯砦の中間にあり、標高49.0mの山頂部を主郭とし、連郭式に櫓台を形成、山腹山麓にかけ波状の階段式曲輪群を配す。陣館は山腹、山麓の谷間に設け約60~㎡150㎡程度で構成されている。櫓台と櫓台間は主郭附近に於て鞍部を遮断し切堀とし、主要鞍部は低土塁にて東側に構築されている。構築形式は獅子ケ鼻砦と同様、同一形式図法により縄張されており、高天神城支城群の一つである。

上記は「静岡県の中世城館跡」(1981年・静岡県教育委員会発行)をベースに、
2010年8月現在確認がとれた情報について、加筆・修正を施し作成しています。

コメントする

このお城を共有・登録する