寺田館

てらだかん
  • 名称てらだかん
  • 所在地掛川市寺島
  • 様式その他

原野谷川右岸の河岸段丘上に築かれた原氏の館

『原氏系譜』には「原氏の祖、原師清が承徳2年(1098)に佐野原の庄を食邑として賜わり、原氏を称し、寺田に住す」とみえる。
館は原野谷川右岸の標高70m前後の河岸段丘上である。畑地、宅地となり遺構は消滅し、「風呂前」「原」「町ノ坪」などの地名を残すのみである。

上記は「静岡県の中世城館跡」(1981年・静岡県教育委員会発行)をベースに、
2010年8月現在確認がとれた情報について、加筆・修正を施し作成しています。

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