曽我山砦

そがやまとりで
  • 名称そがやまとりで
  • 所在地掛川市平野
  • 様式山城
  • 関連武将朝比奈泰朝 今川氏真 徳川家康

掛川城に逃れた今川氏を攻めるため、家康が築いた附城の1つ

曽我山砦は永禄11年(1568)朝比奈泰朝の守る掛川城に逃れた今川氏を攻めるため、徳川家康が掛川城周辺に築造した附城のなかの一つである。『武徳編年集成』永禄11年極月条には、「曽我山ニハ酒井雅楽助、松井玄蕃允以下…柵ヲ結テ守リケルガ…」とみえる。
砦は小笠山系から北へのびる尾根の先端部に堀切を挟んで東曲輪と西曲輪から成っている。いづれの曲輪も土取などにより変形著しく、堀切と曲輪の一部を残すのみである。

上記は「静岡県の中世城館跡」(1981年・静岡県教育委員会発行)をベースに、
2010年8月現在確認がとれた情報について、加筆・修正を施し作成しています。

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