西郷氏館

さいごうしかん
  • 名称さいごうしかん
  • 俗称・別名西郷構、西郷斉宮故宅
  • 所在地掛川市上西郷
  • 様式その他

鎌倉時代から勢力をのばした国人・西郷氏の居館

西郷氏館は『掛川誌稿』には「構村にあり、今殿屋敷とも構とも云う。其中に図書屋敷、東門、三ケ月堀の名在す。明和頃は土塁が残りと言えとも今はなし」とみえる。館と推定されるところは水田、宅地となり消滅している。西郷氏については元徳2年(1330)の文書には「遠江国西郷庄…」とみえるところから鎌倉時代からこの地方に勢力をのばした国人である。

上記は「静岡県の中世城館跡」(1981年・静岡県教育委員会発行)をベースに、
2010年8月現在確認がとれた情報について、加筆・修正を施し作成しています。

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