渥美源五郎屋敷

あつみげんごろう
  • 名称あつみげんごろう
  • 所在地掛川市上土方峰向
  • 様式その他
  • 関連武将渥美源五郎勝吉

大須賀氏に従い、土方村へ隠棲した渥美源五郎の屋敷

渥美源五郎勝吉は、天正2年高天神城落成後、大須賀氏に従って横須賀城三ノ丸に居住、天正18年大須賀忠政、上総に転封し、これに従った。忠政卒後、渥美氏は知行所、土方村へ隠棲する。元和2年6月6日卒す。居住地は現大石宅地。
高天神城大手口より東の舌状台地上にある。小規模のもので北及び西側に切土塁がみられる。
勝吉は死後、嶺向御前山に葬る。現在大石宅を大屋敷と言い渥美2代目のとき紀州へ移るに及び大石氏に返附する。元は地名主大石五郎左衛門の屋敷地という。

上記は「静岡県の中世城館跡」(1981年・静岡県教育委員会発行)をベースに、
2010年8月現在確認がとれた情報について、加筆・修正を施し作成しています。

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